2020.10.03
クローゼットのカシミヤセーターが虫に食べられていないか心配になってきました。
衣替えの時期ですね。
楽譜に穴をあけてみました。
「抜けている音はなんでしょう?」
楽譜の抜けている音を記譜してもらいます。
実際に音をならすのは可。
今回は、コンサート前の仕上げの1つとして取り組んでいます。
書くことで再度楽譜に目を向けるきっかけづくりです。
調性のイメージや、和声の変化がより感じやすくなればと考え、視覚からのアプローチ。
「違いがわかる男」はネスカフェゴールドブレンド。
「違いを感じる耳」を育てるのがこまつえりな音楽教室です。
ダバダ♫