2021.10.21
今月から始まったショパンコンクール、
ついに最終結果が出ました。
(ちなみに5年に1回です。今回はコロナの影響で前回から6年あきました。)
反田恭平さんが2位
小林愛美さんが4位
日本人2人が入賞しました!
特に反田さんの本選の協奏曲、
1楽章の出だしはネチッこくて
まるで都はるみの『あなた、変わりはないで〜すか〜』に聞こえましたが
それはそれで。。。と思っていました。
でも、2楽章の♭ラの音が、
なんと綺麗な音!
オケと一体化し、全体的に楽しんで弾いているように見えました。
一度直に聴いてみたいものです。
どこかのインタビューで
6年かけてショパンコンクールの準備をしたそうで、
体力づくりはもちろんのこと、
コンクール中は精神的に浮き沈みがあり
とてもしんどかったと答えていました。
この6年、住居をポーランドに移し
ずっとショパンに向き合い、
相当血の滲むような努力をしたに違いありません。
私自身ショパンに対しては
とても苦手意識があったのですが
これだけ毎日ショパンを聴いていると
すごく弾きたくなりました。
コンクールが終わって
なんだか寂しい気もしますが
コンテスタントのそれぞれ個性のある演奏を
聴くことができ
ありがとうございました!
という感謝しかないです。