
宮城県出身。洗足学園音楽大学ピアノ科卒業。2002〜2014年の海外滞在中、現地音楽大学教授に師事し研鑽を積む。フィリピンでは日本大使館後援のもと日比友好音楽家団体「マニラソロイスツ」を設立し、コンサート収益を学校建設費として寄付、現地紙にも掲載された。2011年東日本大震災ではJICA主催チャリティーコンサートに出演し復興支援を行うなど、国際的に活動の幅を広げる。現在はソロ、室内楽、伴奏、コレペティトゥアとして多方面で演奏活動を展開するとともに、後進の指導にも力を注いでいる。
これまでに牧野縝、北島公彦、Nina Mamradze、Jovianney Emmanuel Cruz、末永匡、大井美佳の各氏に師事。マインハルト・プリンツ、パスカル・ドゥバイヨン、アリアンヌ・ジャコブの各氏のプライベートレッスンを受講。2019〜2021年青柳いづみこ氏のフランス音楽講座を受講。2022年より故・丸山桂介氏の私講座にて音楽と精神史を学び、丸山雅美氏にバロック音楽史とチェンバロを師事。古の響きを現代ピアノへと紡ぐ表現を探求している。最も得意とするレパートリーはショパン、ドビュッシー。古楽奏法とのハイブリッド奏法で音響効果を高める奏法を確立。
社団法人全日本ピアノ指導者協会指導者会員、神奈川県央演奏家協会正会員、国際芸術家協会演奏家会員。