2016.01.29
昨年、行けるかどうか微妙、、な時期に、もしダメならダメで、とチケットを購入しておきました。
無事に、昨日東京芸術劇場へ行ってまいりました。
6名の入賞者の演奏が全て聴けるという、実に贅沢なコンサートで、充実した時間を過ごす事が出来ました。
前日にも愛知でコンサートが行われていたようです。曲目も、少しずつ変わっています。
入賞者は既にコンサート活動されていたり、16才だったりと様々で、興味深いものがありました。
それぞれの持ち味があり、個性を感じました。
1位のチョ・ソンジンさん
とにかく瑞々しく端正な演奏といった印象を受けました。
難しいパッセージも難なく弾きこなしていて、しかも嫌味のない演奏でした。
ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調の後のアンコールが英雄ポロネーズで、客席も沸いていました。29日のプログラムにありますよね。
聴けて良かったです。
演奏する曲で印象は変わると思いますし、個々の趣味で印象は異なると思いますが、昨日特に印象に残ったのは、エリック・ルーさんの
「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズOp.22(オーケストラ付)」
と、シャルル・リシャール=アムランさんの「ピアノソナタ 第3番ロ短調 Op.58」でした。
エリック・ルーさんの演奏の終盤で足が震えました。(自分でも驚きましたが)感動しました。
アムランさんは、まるで画家とか職人を思わせるような演奏だと思いました。とても味のある演奏でした。
3階席だったので表情まで見えないのが残念でしたが、とても心が温まって帰路につきました。
21:30終了予定が、22時過ぎでした。
今日は22時終了予定ですが、、どうなるのでしょう。
行かれる方は、楽しんできてください。
※6名で仲良くお好み焼きを楽しんでいる写真が上がっているようですね。