2014.03.16
N中のSさんのレッスンが土曜日にありましたので、
「伴奏(送辞用BGM、幻想即興曲より、及び合唱伴奏、あなたへ 、)の二人、どうだった?」
と尋ねますと、
「感動しました。とても良かったです。」
だそうで、、ああ、良かった、良かったでした。
K中、ノクターンop.9-2も上手くいったに違いありません。
卒業されたIさん、おめでとうございました。
25日には、小学校の卒業式があります。
これもまた良い日になりますように、お祈りいたします。
発表会のホールを予約してから、出来れば高校生や大人の方にも参加して頂きたくてお話をしていました。
「せっかく良いホールなのだったら、弾いてみたい。」
と笑顔を皆さん見せてくれまして、何だか嬉しいです。
どういった曲が好き?という話から、これなら弾けるのでは、、という話になって、、。
やはり高校生くらいになりますと、いつの間にかこんな曲弾けるようになるのかなあ、、という曲が出て来まして感慨深いものがあります。
もちろん、部活、試験、学校行事、通学など時間のかかる事がたくさんありまして、思うようには練習出来ないと思います。
でも、小さい頃から積み重ねてきた時間が、それを可能にして行くのだと思います。
素敵な演奏が出来るように、今から普段の練習を大切にして行きましょう。
おさらい会も、外部の方に客観的な感想を頂きました。
過去何回かおさらい会を観にきていただいている方です。
午後の2、3部の演奏を全て聴いて頂きました。
「参加者の意識が高く、演奏がそれぞれ充実していました。それを見ている大人(保護者)の緊張感も伝わって来ました。段々おさらい会自体の意識が変わってきている感じがしました。」
だいたいこんな内容になると思います。
貴重なご感想を、ありがとうございました。