2023.09.28
\お母さんの◯◯から生まれた童謡
【どんぐりころころ】/
箕面市桜ヶ丘近くの新稲にあるピアノ教室
個性を引き出すアイディアレッスンで
豊かな発想力と創造力がつく
新稲あきこピアノ教室です
🌼季節の楽曲紹介です🌼
⭐️ どんぐりころころ⭐️
🌟青木存義作詞、梁田貞作曲による
大正時代の童謡です。
🌟歌詞の内容は
作詞した青木さんの
幼少期の思い出が元になっている
と言われています。
🌟青木さんは宮城県の大地主のお坊っちゃま。
大きな大きなお屋敷の庭には
〈どんぐり〉が実るナラの木があり、
その横には大きな〈池〉がありました。
🌟青木少年は朝寝坊だったので
お母さんはなんとか早起きさせようと
考えました。
そこで、
池に〈どじょう〉を放すことにしました。
その〈どじょう〉が気になって
早起きするのでは?
と思ったようです。
⭐️以上
世界の童謡・民謡さんから
抜粋しております。
🌼お母さんの願いが叶ったかどうか
わかりませんが、
この歌詞から、
青木少年がお母さんから
たくさんの愛情を受けて育ったことが
よくわかります💝
🎶この愛情たっぷりのかわいい曲
[どんぐりころころ]を
親子で歌いに来ませんか?
🌟童謡は発語を促します。
歌いながらリズム活動すると
脳の神経系統も活発化して
感性が育ちます。
🌟ぜひお気軽にお問い合わせくださいね🎶
🌼新稲あきこピアノ教室では
無料体験レッスンを受付中です🌼
🌟先生のいうことを一方的に聞くだけだったり
音符の読み方を覚えるだけではなく
豊かな発想力や創造力がつく
"ひらめき脳"が育ちます。
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