2019.07.03
会場は、知り合い110名で埋まり、終始和やかなムードで進みました。
しかし、ショパンやラフマニノフなどは難曲で、舞台に上がるまでは、心挫けそうで自分との闘いでした。
でもいざ、舞台に上がれば、もう知ったことではない!居直って、演奏することが出来ました。
もちろん、練習したのに〜と上手くいかないパッセージがあって悔しい事もありましたが、舞台は音と、演奏者のムードと、空間と、お客さんと、その全てで作られるもの。気迫も大事。
後から沢山の方から、良い演奏会だったと御言葉を頂き、晴れやかな気持ちと、しかしまだまだだったと反省する気持ちと、色んな思いに駆られました。
ともあれ、今回の演奏会に賭ける思いは強かったので、無事に終えることが出来てほっとしています。
演奏会というものは一つのターニングポイントとなって自分にとって掛け替えのない瞬間、そして関わって下さったスタッフ、お客さんも、その掛け替えのない瞬間を共有して下さった大切な存在になると思っています。自分には足りない所が沢山あるかもしれませんが、これから先もまた変わらぬご厚意と、ご指導ご鞭撻いただけたらと思っております。
終わりは始まり。次はどんな曲を弾こうか、また走り始める。