2025.04.04
私たちは、ピアノを弾く時、脳にどんな良い影響があるのか、なんて事は、普段考えずにピアノを弾いていますが、
一体どんな働きがあるのでしょうか。
科学的な視点から書いてみました。
🍀ピアノが脳を活性化する仕組み
1.前頭前野(判断、計画、集中力)
楽譜を読みながら、指を動かすことで、前頭前野が活性化します。
これは、問題解決能力や集中力の向上に繋がります。
2.運動野(手や指の動き)
両手を使いながら、異なる動きをすることで、脳の運動野が鍛えられます。
特にピアノは、左右の手が異なる動きをするため、協調運動能力が発達します。
3.側頭葉(聴覚、音楽の理解)
音を聞いて、正しい音程やリズムを判断することで、聴覚を司る側頭葉が活発に働きます。
これにより、リスニング能力や、音の識別能力が向上します。
4.小脳(運動の調整、リズム感)
指の細かい動きを正確に保つために、小脳が重要な役割を果たします。
これにより、身体のバランス感覚や動作の正確性も向上します。
ピアノを弾くことは脳全体がバランス良く鍛えられ、集中力、記憶力、運動能力が向上する素晴らしい活動ですね。
心理学的だけではなく、脳科学的にも、
私たちにこんなに良い影響を与えてくれていたことに感謝です。