2022.10.31
楽譜を読むとき、楽譜を大きく捉えたり、細かく読んでいかなければいけないときがあったりしますね。
簡単な楽譜であれば、写真のように一瞬で理解できる場合もありますが、複雑な楽譜になってくると、だんだんと譜読みが大変になってきます。
細かく楽譜を読む力を楽しみながら、遊び感覚で身につけていくことで、知らず知らずのうちに、読譜力がついてきます。
写真は、5線とフェルトの玉を使って、お友達といっしょに、線と間や音程の勉強をしています。
これはかなりの脳トレになっています。
読譜が苦手、と思っても大丈夫です。
苦手なことが得意なことを支えます。
苦手なことが、得意なことと伸ばします。