2026.02.23
昨年10月には、憧れのショパン国際ピアノコンクール鑑賞に
ポーランドに行ってきましたが、この週末は高松国際ピアノ
コンクールのファイナルを聴きに行って来ました。
ファイナル、とてもハイレベルで聴きに行って本当に良かったです。
1次予選から3次予選はインターネット配信でところどころ聴いて
いました。
1次から気に入って応援していた韓国の19歳パク・へリムさんの
チャイコフスキーにも大変感動しました。1人目だったからなのか
オーケストラの調子が今ひとつで、パクさんの密度の濃い音楽表現に
比べてオケの表現が淡白でその差が残念でした。
オーケストラの調子は2人目3人目と段々聴き応えが出てきました。
パクさんの演奏には、1次のバッハを聴き始めてすぐに表現の深さに
惹きつけられ、リストやラヴェルでは技術の高さにも感激しました。
2次のモーツアルトのソナタも、密度の濃い音楽が表現され
素晴らしいと思いました。
ショパンOp.25全曲も演奏されました。
是非2030年ショパンコンクールに出場して欲しいです。
(昨年のショパンコンクール予備予選には彼女の名前はありません。
ショパンコンクールの予備予選に通らなかったピアニスト数名が
高松国際コンクールには出場されており、1名は3次まで残りました。)
高松には数十年ぶりに訪れましたが、駅前が立派に開発されていて、
海も近く、とても良いところでした。
4年後も是非訪れたいと思います。
(ショパンコンクールと同じ年ですね。)