2019.10.10
レッスンの終わりに、楽器の名前をたくさん覚えてもらおうと、楽器カードを作りました。
弦楽器から打楽器など、30枚くらい2セットです。
楽器カードを見ながら、レッスン室にある楽器の実物を触っていると、すぐに名前が覚えられます。
ドラムやピアノ、ハンドベル、ボンゴ、マラカス、鉄琴など教室にあるものは見れますが、さすがにマリンバや大太鼓となると・・・。
いろんな楽器をどんどん小さいときから触っていると、小学生になっても恐れず触れます。
楽器をたくさん知っているってことはとても得をすると思うのです。
そして、だんだん、菅・弦・打楽器と種類が分けれるようにしたいものです。