2018.11.24
私が子供の頃は、教材は決まっていて、みんなが同じ本でした。(ほとんどそれしかなかった)
大学生になって、ピアノを教えるバイトをはじめた時、いろんな楽器店に行って教材を研究しました。その時には、新しい教材もたくさん出ていて、若いころはいろいろ使ってみて吟味しました。
そして今は、今の子供たちにぴったりの教材を見つけて使用しています。
初期の段階から、#やbがすぐ出てきて、ペダルも早い時期からつけています。
そうすれば、#もbも怖くない!
子どもたちは、楽しそうに弾いています。