2026.02.25
小林愛実さんの演奏会に行って来ました。ショパンコンクール4位で同2位の反田恭平さんとご夫婦です。(子供はまだオムツの取れない年齢ですがどうやって練習しているのでしょうか)など下世話な事を想像してしまいますが、、印象に残った事は、常に淀みなく流れるそれはそれは心地よい流れがあふれ出ていて、非常に聴きやすいし入り込めました。歌いに行っちゃいけないんだと思いました。ピアニストと呼ばれる又は自称の人は万といますがそういう方々音大や音高の講師としても活躍しているピアニストとはやはり違う、世界のピアニストは。今回の演奏会と同じ曲聴いてもそういう人は、これでもかと歌いに行く。これでもかと。YouTubeでも曲の解釈をたまに観ますがこういう風に歌い込むという感じで解説してるし実際弾いている。小林愛実さんが何故世界のトップの演奏家というのか、それはその人全部から音楽が出ている。歌いに行ってるのでなく音楽がその人からあふれ出てくる感じ。演奏会終わってもお客さんは殆ど皆帰らないし拍手の波で会場がいっぱいになってる。だって聴きたいもの、音楽の世界を見せてくれ引き連れてくれるから。人が音楽になってる。生演奏の良い所だし生演奏しか感じられない経験ができる。そういうものを大切にして自分にも取り入れたいと思ってきました。