スローテンポでも学び続ける。合唱コンクール伴奏者へ
2025.06.12
小5年生から入ってきた方が居ます。何箇所かピアノ教室に通ったけど続かなかったみたいで、確かにスローテンポで練習もしてこないでひとりよがりで先生も色々言いたくなるのは分かる。練習はしないけれどピアノは好き音楽も好き。この曲好きなんだとか教えてくれ逆に世の中の流行りの曲を知る事が出来て私の感覚も新鮮になります。目標を持ってもらうためグレード試験受けてみたらと提示した事があります。「それ受けてどうなるの」と懐疑的に言って受けませんでしたが中学校の合唱コンクールの伴奏をやってみたいと言ってきました。さて、まず譜読みに時間がかかる。Y社グレード試験には伴奏付けというのがありこの和音や和音進行を学ぶと譜読みが早くなるのです。だから勧めたのですが。譜読みの時「和音」の事知ってると「和音」が色々な形に変化している伴奏がよく理解でき譜読みも早く出来るのです。譜読みに時間がかかるとその先の表現の事まであまり出来なくてオーディションになっちゃうのです。学校も譜を渡して割と早く伴奏者決めになります。でも入ってきた時伴奏者に手を挙げるようになるなんて思って居なかった親御さんもそれだけでも進歩と驚きと喜びです。