2025.03.16
ニュースで地下鉄サリン事件を知らない人が居るとありました。サリン事件で身体の自由がきかなくなった方が遠藤郁子さんのピアノを聴いて医学的には動かないと言われた首の部分が少しですが動いたのです。音楽の(目には見えないけれども)力は人の心を大きく動かしそれにより身体に与える影響も大きいのだなと思いました。これを読んでたまたま本当に偶然の事だと思う人も居ると思いますが、ピアニスト遠藤郁子さんは演奏会で得た報酬は自分が最低限生きていかれる分だけ得て後は肢体不自由児の施設などに寄付をされているのです。音楽で人を幸せにしたい役に立ちたいと言う人はたくさんいるけれど膨大なお金は貰っています当然のように。別にやる事やって自分で努力して得るお金だから悪くはありませんが、遠藤郁子さんのように、自分はせんべい布団に寝ている人はいないと思います。それだけ音楽の力に命をかけているのです。だから医学的に不可能な事が可能になったと感じました。奉仕活動は何の見返りも望まないのが本当ですがそんな聖人君子はそう居ません。人間だから。でもそういう精神は学ばないと世の中秩序がなくなってしまいます、欲と欲の世界から少し離れて音楽に没頭するのも必要ですね。