2024.07.24
一つ前の投稿で、「ラ・カンパネラを弾きたい!」と言ってはじめてのレッスンに来てくれた小さな生徒さんが、中学生になり、ラ・カンパネラを弾きました、と書きました。
生徒さんにとって、ラ・カンパネラがあこがれの曲であり、ピアノを始めるきっかけにもなりました。
生徒さん、各々あこがれの曲があるのかな、と思い、少し聞いてみました。
お母様がいつか弾いてほしいと思っている曲もありました。
モーツァルト、キラキラ星変奏曲、ショパンのノクターン、英雄ポロネーズなどなど。
ショパンは人気ですね!やはりピアノと言えばショパン、ですよね。
私自身は小学生の頃、発表会で高校生のお兄さんが弾いていたショパンの軍隊ポロネーズが本当にカッコよくて、ずっといつか弾きたい!と思っていました。
中学生になって、先生に勇気を振り絞って伝えてみたところ「ああ、弾けるわよ」の一言。しかし、レッスンで見てもらうことはなく‥大人になってから弾きました(笑)
他にも、レッスン室で先生が練習しているのを聴いたバッハのパルティータや、講師演奏で先生が弾いてくださったシューマンの子供の情景も、ずっとあこがれの曲でした。
子供の頃は、レッスン前後のお姉さんたちが弾いていた曲もあこがれの曲でした。
音大受験生のお姉さんが弾いていた、課題曲のベートーヴェンのソナタ7番は、毎週聴いていたので、自分もいつか弾きたい!と思うようになりました。
今でも、弾きたい曲はたーくさん、たーくさんあります。
ソロだけではなく、アンサンブルにも良い曲がたくさんあるし、限りがありませんね。
私は練習したくない時、よくやるのですが、これから弾いてみたい曲を書き出してみます。そうするとワクワクしてきて、よし!練習するか、となるわけです。
ちなみに最近、書き出した曲は‥
シューマンの幻想曲全楽章、3つのロマンス、ショパンのスケルツォ3番、バラード2番、リストの伝説、ダンテを読んで、バッハのイタリア協奏曲、ベートーヴェンの6番のソナタ、9番のソナタ、プーランクのフルートソナタ、なかにしあかねさんの日本歌曲‥などなどです。
いつか弾きたい!という憧れが、練習の原動力かも知れません。