2020.01.28
こんにちは
心を育むピアノ教室
ともこ先生です。
今日は 日頃保護者会などで取り上げてる
あの話題について、
取り上げてみたいと思います。
女性多い、幼少期の特徴
子育て真っ最中の方
いや〜もう、終わったよという方
お子さんとどのように
関わってきてますか?
細かく手をかけてあげるタイプ?
放任タイプ?
見守るタイプ?
話しを少し変えますね。
当教室はレッスンで
基本 どんなに小さくても♡
お道具は自分で出して片付ける。
上着は畳む
など指導してます。
お母さんはされなくて大丈夫♡
私が見守りながら
おくつも頑張って自分で脱ごう!
自分で揃えてね!
小さな子は 一緒に畳み方を教えて
お母さんに渡す、、
ご準備にも、時間かかるから
だから、未就学児の個人リトミックは
時間を少し長めに考えてます。
小学生の生徒さんでも
自分で、レッスン前には
テキストを開いてカウンセリングシートを書いた状態でレッスンスタート。
が基本
ですが、、
しかし、私も同じでしたが、保護者が、
全てお手伝いしていただけるところ多い
または
ついお口で 「急ぎなさい」
「.ちがうでしょっ」
と言ってしまう、、、😅
時間なくなるから、と手つだってしまう、、。
などなど、。
手をついついかけちゃうタイプの方
このタイプの保護者さん
みなさん子育てにお疲れ気味
「うちの子全然できないんです💦」
「ボーってしていてほんとにもう!」
うちの子はこんなにできない
を沢山言ってませんか?
そんな方に、共通するのでは?
と思う事が、
みなさんご自身が小さな時に
親にあまり構ってもらえなかった
という事が多い様です。
ご自身が子どもの頃にしてもらえなかった事を
今ご自身が、おこさんにしている、、、
ご自身が子どもの頃
お母様が忙しかった。共働きで寂しかった。
友達はお母さんがあれこれしてくれてる姿をみて羨ましかった、、
などなど、、あったのでは、ないでしょうか?
深層心理にある、
ここの中の自分って実は
思った以上に 今の自分を動かしていると
思います。
寂しかった
構って欲しい
特に母親になると、誰も自分を構ってくれない事が
多いので、
きっと小さな頃の自分が無意識に出てきて
お子さんのお世話を沢山してあげる事で
自分のさびしさを埋め合わせてるのかも
しれないです。
じゃあ、、どうすればいいの?
ご質問も受付ますよ
下のライン@からお気軽にどうぞ♡
保護者会では、色々なお話をして
みなさんで子育ても楽しく乗り切りっていただき
ピアノも楽しく通っていただいてます
ただ今
体験レッスン受付中