2019.03.05
福岡市東区.粕屋町 長者原 ピアノ教室
渡辺です。
皆さん、生徒さんに
発表会の曲を決める時
楽譜どうしてますか？
コピーする？
その都度買ってもらう？
大きな声では言えませんが
私はスケッチブックに貼れるように
渡してました。
でも
よく考えたら
私が小さい時は買うのが当たり前で
毎回増えていく楽譜が
とても楽しみだったわけです
生徒さん４０名近くの
楽譜を全員分
スケッチブックに貼れるようにする
これは２時間くらい平気で今までかかってました
だって楽譜は１冊ではありません
何十冊という量をコンビニに持参し
ての作業。
１人あたりは何十円でも４０名以上分は
それなりになります
でもその料金をいただくと
小銭だらけに
だからお金はいただいてませんでした。
選んだ楽譜にはまだたくさん素敵な曲がたくさん
あるのにそれを見る機会を持たずにいるのは
勿体無い！と思いました。
発表会のたびに楽譜が増えるとうことは
またレベルも変わっていくので
自分の成長もわかります♬
ということで
お教室では今年度から
皆さん発表会では楽譜を購入していただくことになりました。
時々なぜ本が増えるのですか？
先生のおもちの本を全部印刷してきてはダメですか？
というご質問を受けます。
新しいワンピースが増えていくって
ワクワクしますよね？
印刷はレンタルドレス。
もっていれば毎回着れます。
楽譜購入はそんな感じです♬
私の教室は
わたなべ 音楽教室では
生徒さんの話をいっぱい聞きます。
何につまずいているのかをいち早く見つけて
練習ができないということがないように
コミニュケーションにも力を入れてます。
そうすることでお子さんが自分に自信を持ってくれたら嬉しいです。ラブラブ
ぜひ安心してお問い合わせください。
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