2026.09.02
今月開催予定の発表会に向けて
みんなそれぞれのペースで頑張っています
今年で発表会への出演が4回目になる
小学3年の女の子ちゃん
指定されたテンポでもしっかり弾けるようになり
シッカリ暗譜もできました

「すごいね!思っていたより早い時期に、できあがったね!」
そう声をかけると
「ここ と ここ の部分は同じでしょ?
ここはちょっと違うけど、この部分に似ているんだよ」
と曲の中身について話し始めました
……なるほど!
ただ音符を一つずつ覚えているのではなく
曲の中にある
「同じところ」
「似ているところ」
「ちょっと違うところ」に気づいているんですね
「曲がどんなふうに作られているのか」を考えることは
音楽の世界では「楽式論」という学問につながっていきます
「ここ、同じだね」
「ここはちょっと変わってるね」
そんな小さな発見が
やがて音楽を深く理解する力になっていく
発表会に向けて曲を仕上げていく中で
演奏の技術だけでなく
音楽そのものを見る目も育っているんだなぁ、と感じた出来事でした
本番まであと少し!
ここからは「弾ける」から「どう弾きたい?」へ
みんなの仕上がりが、ますます楽しみです