2026.04.13
週末キッチンのガスレンジを新しくしました
ほんの小さな変化ですが
こうした日々のアップデートで
暮らしの心地よさが少しずつ変わっていくのを感じています
ふと
音楽教室も同じだなと思いました
昭和の頃のピアノ教室は
「背中はピンと伸ばして」
「手は卵を持つ形で」
といった“形”を大切にする指導が一般的でした
もちろん
正しい姿勢や手の形は
今でも大切なポイントですが
最近は無理に形を作るのではなく
自然な姿勢や体の使い方を通して
結果として良い形や音につながる
という考え方に少しずつ変わってきています
私が育った頃のレッスンの進め方は
バイエルやブルグミュラーといったテキストを中心に
多くの生徒さんが同じ流れで学んでいましたが
今は、生徒さん一人ひとりに合わせて
好きな曲やその時に合った教材を取り入れることも増えています
昔の良さを大切にしながら
今の時代に合った形へとアップデートしていくこと
お教室でも、
そんな積み重ねを大切にしながら
心地よく
そして長く続けられるレッスンを目指しています
根底にある大切なものは変わりませんが
方法はしなやかに変化していくものだと感じています