2026.09.03
私のお教室で一番小さい生徒さんは3歳です。
一番年上の生徒さんは私の母くらいの年代です。
一番多いのは小学生で、高校生は残念ながらいません。
よく聞かれるのは
「何歳から習えますか?」
一応「4歳くらいから」とお答えしています。
なぜ一応なのかというと、このくらいの年齢は
個人差が大きいからです。
「個人差」子育てしてるとこの言葉、
とてもよく聞きますよね。
私も子供が小さい頃とてもよく聞きました。
時には悲しくなりながら。
4歳くらいだと先生の言ってることも
何となくわかりますし、数も数えられます。
また、指の力も少しついてきて鍵盤を1本の
指で押すことができるようになります。
ピアノは指の筋力が必要ですので、骨格的に低年齢の子は難しいといわれています。
3~5歳の子はピアノを弾くというよりも音感や
リズムなど、弾く前の準備段階をメインで
レッスンすると考えてもらうといいと思います。
しっかりとしたレッスンは年長さんあたりからの生徒さんが多いです。
3歳より前のお子様だと私はリトミックや
集団レッスンをおすすめしています。
3~5歳は弾くことよりも様々なレッスングッズで遊んでいるような時間を多くとります。
遊んでるように見えますが、年齢が上がり
ピアノに向かった時に今までの遊びと思っていた時間がピアノを弾くのにプラスになっているというのが実感できると思います。
年齢よりもその子がピアノが好きか、という
気持ちがあるのかが何より大事だと思います。
楽しみながらピアノに向かえるように
工夫してレッスングッズを作成してます。
歌を歌ったり手遊びを入れたり、お絵描きしたり。
カスタネットやスズなどの小さな楽器も取り入れています。
楽しいレッスンを提供していきたいと思っております!