ピアノ・レター 2026.3 ピアノにおける爪の役割
2026.02.23
基礎力・演奏力がしっかりつき心と個性が輝く
神戸市中央区さかもとピアノ教室
講師・坂本華子です。
皆さんは、爪の役割をご存じでしょうか。
手の爪には、
指先を保護する大切な働きがあります。
爪で覆うことで、指先を守っているのです。
また、足の爪は体を支え、
安定させる役割も担っています。
「立つ」「歩く」といった基本動作の中で、
力のバランスを取る大切な存在です。
手の爪は1か月に約3ミリ伸びるといわれています。
年齢や季節によって伸び方は異なり、
夏は伸びやすく、
冬はゆるやかになるそうです。
そんな爪は、
ピアノにおいてはどのような役割が
あるのでしょうか。
手の爪は、指先を守るだけでなく、
物をつかみやすくしたり、
指先の微妙な感覚を感じ取るための
大切な働きをしています。
ところが、爪が伸びていると、
その繊細な感覚が鈍ってしまうのです。
以前の私は、
ピアノ 講師らしからぬ事ですが、
爪を少し長くしていました。
深爪が怖かったのと、
指先から出るか出ないか程度なら
演奏にさほど支障はなかったのです。
そんなある時、
音大の卒業生で演奏会をする事になりました。
リハーサルを弾いたあと何人かの友達から、
カチカチと爪の音がする!と
非難されてしまいました。
仕方ないので、ギリギリまで切ってみると…
鍵盤に触れたときのわずかな違い、
音の立ち上がりの感触、
重さの変化――
そういったものを感じ取りやすくなったのです。
「指先と爪の間で感じ取るのよ」という
恩師の言葉を思い出しました。
爪はきれいに整えたり、デコレーションを楽しんだりできる素敵なファッションの一部です。
しかし、ピアノを弾く人は、爪を伸ばさず楽しみましょう!
ピアノは、指先で鍵盤をとらえ、
体の重みを乗せて音を出すので、
爪は指先より出ていない状態が理想的です。
音を美しく響かせるためにも、
爪の長さを確認してからレッスンにお越しくださいね!
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基礎力・演奏力がしっかりつき心と個性が輝く
神戸市中央区 さかもとピアノ教室
講師 坂本華子
神戸市中央区脇浜海岸通4丁目
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