2025.08.02
劇を観てきました。
ヒロシマの高校生が被爆者の証言をもとに、絵を描くお話です。
8月6日がヒロシマ被曝の日とどれだけの人が知っているでしょうか。
自分が経験していないものを見てきたかのように描くことはできないので、繰り返しお話しを聞き、資料をあたり、足を運び、描いては修正するを繰り返していく大変な作業です。
ヒロシマの高校生ですから平和教育を受けていますが、それでも知らない話ばかりだったそうです。
被爆者のおばあちゃんが語る悲惨な話は、私の伯母が学徒動員で建物疎開という名の家の引き倒し作業をしていてその後消息が分からない話と重なります。
私が断片的ではありますが、祖母から聞いた地名、事柄、当時の様子、ピカドンが落ちてきた瞬間、その後と重なり胸が苦しくなりました。
たった今まで戦禍でつらい生活ではあっても普通に幸せに暮らしていた親子が、一瞬でその幸せを絶たれるのです。それも地獄のようなむごい形で。
そんな日がもう二度とあってはならない、子供達の希望ある未来が絶たれることのないように行動していかなくてはいけないと強く思いました。
それにはヒロシマの高校生が辛く、苦しい思いをして描いてくれた絵が知らなかった現実を見つめる時に大きな役割を果たしてくれると思っています。
楽しく学ぶ仲間を募集しています。
無料体験レッスンのお申し込みはa.f.klavier@gmail.comまたはこのページのお問い合わせよりどうぞ