2025.01.19
上原彩子ピアノリサイタルに行ってきました。
前半ベートーヴェン、後半チャイコフスキーとリスト、アンコールショパン3曲!の構成でした。
ベートーヴェンは和声の骨格の上にベートーヴェンがやりたかったことを目の前に取り出して見せてもらっているような感じがしました。
流石の演奏だったのですが、私は後半のチャイコフスキーやリストの演奏がとても好きでした。
「四季」のそれぞれのキャラクターが際立っていてとても楽しかったし、メフィスト・ワルツ第一番は圧巻でした。
たまたま座席がお隣になった方と素晴らしかったですねと意気投合、駅までご一緒することに。
するとその方はご自身では保育士時代にピアノを弾いていたけれど、ちゃんと習ったわけではないと謙遜されます。
そして、今は楽器は何もやってないけれどこうしてクラシックの音楽に興味を持つようになったのはラジオから流れてきたホルンだったのだそう。
その感銘を受けたホルン奏者を書き留めておいたら、その人が来日するということが分かり聴きに行ったのが始まりなんだそうです。
その一瞬で心を射止める演奏ができるってすごいことですよね。
文化を継承する、育てるにはまず関心を持ってもらうことが大切ですが、やっぱりいい音楽を聴く機会を増やすことが大切だということがよく分かります。
今日は教室から3人の生徒さんが聴きに行っていましたがどのような感想だったでしょうか。
影響を受けて演奏がガラッと変わっていたら面白いですね!
楽しく学ぶ仲間を募集しています。
無料体験レッスンのお申し込みはa.f.klavier@gmail.comまたはこのページのお問い合わせよりどうぞ