サマーコンサート🎹バンザーイ🎉 〜練習が全てを支え 舞台の緊張が音楽を生き生きさせた〜
2026.08.25
〜初めての発表会だった5人の方たち〜
Mちゃん、Rくん、Nちゃん、Aちゃん、Kくん
とにかく!みんな、いっぱい練習したね!
♪Mちゃんは前の日までママとがんばった。
♪Rくんはいっぱい悩んで本番は最高に上手だった。
♪Nちゃんは体いっぱいで表現していた。
♪Aちゃんはシンデレラになりきって目を閉じて弾いているようだった。
♪Kくんは練習通りそのまま堂々と舞台で弾けた。
今日の緊張の塊が
大きな収穫となって、来年につながることでしょう!
〜小学生達の演奏〜
舞台への歩き方からお辞儀まで
全員が堂々としていて
その姿そのままの演奏でしたね🎶
教室で聴いた最後のレッスンの時とは
何かが違う!
もしかしたら、今日の演奏は
一度もレッスンでは聴けなかった演奏かもしれません。
きっと
昨日の夜からの緊張
でもその張り詰めた緊張を
今までの練習してきた事への自信が薄めてくれて
当日の緊張は勇気に変わり
舞台できり出来ない
演奏をさせたのかもしれません。
エネルギーの充満した
〝あなたにしか弾けない〟
感動しない訳にはいかない演奏でした。
〜中学生の皆さん〜
それぞれの生活の中で
できる限りの時間をかけて練習をしてくれましたね。
私が伝えしたことを
6人の中学生の皆さんは
ほんの小さな言葉ですら、逃さずに心に留めてくださり
自分の音楽に変えて演奏してくれました。
音に対して丁寧で、優しい心で
ピアノに接してくれました。
こんなにも素直で人の言葉に耳を傾けてくれる中学生達。
指導者冥利に尽きる思いでレッスンをさせてもらい
当日『本当に幸せな指導者』の思いで
演奏を聴かせていただきました。
〜大学生の方々、大人の方々〜
まずは舞台で演奏して頂きありがとうございました。
客席で聴いていた小さなレッスン生にとって
これから自分が生きていく先に居る皆さん達が
落ち着いて、じっくりとピアノを弾いてくれる
あるいは歌ってくださっている姿は
小さな子達に
将来への希望を心の奥に届けてくれると思うのです。
長く人生を歩む事で
その人でしか出せない音、その人そのものの音楽が
確実に舞台で演奏されていました。
音楽はやはり深いと感じました。
〜今回ご参加いただいた保護者の方々〜
発表会に色鮮やかな華を添えて頂きました。
練習の時から
『ご家族の絆にはかなわないなあ』と思っていましたが
本番の、〝何事があっても〟
〝何事もなかったように〟乗り切り
ひとつの大きな塊としてピアノを弾かれていました。
2つのご家族で演奏されたOさんKさん達も
『助け合って弾くぞ』感が溢れていて、実に温かな演奏でした。
曲が決まってから2ヶ月余り。
今日、舞台で演奏された30人余りの方々が
60日間の間、
生活の何処かで演奏曲や演奏場面を思い浮かべて
ずっと頭の何処かに重たいものを感じて
きっと数えきれないほど
音を鳴らした事でしょう。
私は
そのことを想像することしかできませんが、
レッスンの度に皆さんの顔付きが変わり
自分の曲と近づき、
音楽とタグを組めるようになり
〝きっと弾けそう〟
〝あの舞台の上で弾いてみたいな〟と思えてきて
どの方も、発表会当日を迎えられました。
私は
皆さんとその道のりをレッスンを通して
2ヶ月間共にしてこれたので
舞台袖で演奏する皆さんの後ろ姿に
『じょうず!最後までがんばれ!』
とエールを送り
演奏後のほっとして戻ってくる皆さんの表情に
只々
『今日まで本当に頑張りましたね』
『これまででいちばんの良い演奏でした』
と拍手を致しました。
時間にしたら半日という短時間の
小さなコンサートではありましたが
30人の方達の2ヶ月間という時間が
半日に集結した
密度の濃い、想いの溢れる時間であったと思っております。
また来年まで
良い音楽と出会い
一層美しいピアノが弾けるように
と願っております。