2019.04.23
発表会シリーズ最終回』
日曜日のレッスン生は・・・
1年生になったHちゃん。
大好きなお姉さんと一緒に来ますが
今日も
お姉さんを引き連れ来るという勢いで
元気いっぱいやってきました。
発表会では最高の出来で弾けたので、
今日は
ピアノに座った途端、
発表会のあの曲を弾く❣️と思ったのか、
手が黒鍵の位置に準備されていた。
家でどれ程発表会に向けて練習したのかと
ちょっと感動的なシーンだった。
そして
発表会迄は迷っていた音も
今日は
もうそんな音、ベテラン❣️といった弾きっぷり。
すごいなあ〜
がんばったんだなあ〜
風邪をひいて咳をしながらも
ピアノに向かっているHちゃんに
心がいっぱいになりました。
大きなステージで、1人で上手に弾けたし、
大好きお姉さんとも一緒にステージに立ったし、
きっと
Hちゃんの中に大きなプレゼントが残ったようだ。
中学生になったHさん。
1週間会わなかった間に顔つきがすっかり中学生の雰囲気❣️
妹さんがレッスンの間
これまでは
学習ノートをやるか、
ヘッドホン付きのピアノで練習するかして待っているのだが、
「今日はどうする?」
と聞くと、
「弾いてます。」
との答え。
(弾くといっても新しい曲決めてないよなあ・・・)
と思いながら覗くと・・・
なんと、
発表会で弾いた曲をとても楽しそうに
30分ずっと弾いていました。
発表会の曲は、普通は
終わった後はあまり弾きたくなくなってしまうのでないかな。
弾きすぎちゃって
ちょっと色あせて感じてしまう。
Hさん、すごいなあ。
この曲、本当に頑張ったし
自分の曲って感じで愛着がでたのかも知れない。
この曲を選んで
この曲に出会えて、
Hさんにとって
発表会の計り知れない副産物ですね。
同じく中学生になったAさん。
発表会では自分のソロ以外に
2台ピアノでソナチネを
全体演奏では、沢山の重要パートを受け持って
全て最高の出来でした。
今日は途中になっていたこれまでのテキストのスタート。
なるほど!
指が柔らかく動いてる!
発表会は
スケールがいっぱいあった曲でしたから
脱力やリズム練習を地道にやってくれたAさん。
確実に身についたのですね❣️
これでまたAさんの真面目な家での練習が加わったら
レッスンがますます楽しみです!
帰る間際に
「先生、違う学校の子と友達になりました」
と、とても素敵な笑顔で教えてくれました。
私にとって
こういう話を聞かせてくれることは、
とっても嬉しいこと。
Aさんはレッスン中は超本気。
レッスン後になると、
静かな口調でいろんなことを話してくれる。
Aさんの楽しい部分が出てきて
私もとてもいい時間。
中学生になったら、
これまでと違う音楽を一緒に創れそうで、
わくわくする。
〜発表会の計り知れない副産物〜
読んでいただきありがとうございました😊
以前、あるお母さんから
「発表会が終わった後、ピアノを続けるかどうかを聞くことにしている」
と伺ったことがある。
子供は決まって
「なんでやめるの?」
と言うのだと私に話されていた。
お子さんの言うことに
私も納得する。
発表会は、やはり
過去・現在・未来なのだと実感する。
大変な分、宝物、掘り出し物が予想外にある。
来年の発表会まで、
レッスン生をどこまで伸ばしてあげられるか、
指導者として
大きな課題でもあります。
大切なのは
1回1回のレッスンを
いかに大切にしていくかであると思います。
大学生のレッスンがまだありません。
いらしたら
また報告致しますので
読んでくださいね❣️