2026.02.18
記憶という意味で先生を載せてみました⭐
前回書いたようにこの先生の写真は感覚記憶という中に入ります。
一瞬の記憶に分類されます。
さて!何故先生は発表会等で暗譜を求めないかと言いますと。。
ふかーい理由があります(笑)
①暗譜すると下を向いてしまうくせがつくから
②暗譜は短期記憶なので一時的な記憶を使うので長期的に弾けなくなってしまう可能性があるので
③前を見る、また姿勢を綺麗に保つため
ですです!
子供は覚えがいいといいますが、これは勿論脳もパンパンですしなにより情報量が少ないので上書き保存も楽なんです。
大人は生きてきた年数の経験をものすごいスピードで脳が処理するため上書き保存が難しく
大人になってなかなかピアノが難しいのもそこにあります。
大人の手の問題ではないのです。。
感覚記憶触ったもの、例えばスライム等は好きな子はずっと触っていられるでしょ?
あれは数秒で忘れてしまうので触り続けられるんです。
ピアノは譜面を見ます。そこからバトンを回して感覚記憶のピアノを触ります。そして厄介なことに数秒で忘れてしまうので
譜面を見る必要があるんです。大人になって弾けなくなった方はおそらくこの感覚記憶という脳を使って弾いていたんです。
つまり譜面を見たつもりでもそれを覚えてしまって感覚記憶へと移行、結果弾けなくなるという仕組みなんです
譜面は経験するものであり長期記憶に分類されなければならないもので覚えてしまっても譜面を見る事が小脳という
お!これは覚えておこう!と思う脳を使う事ができます。
何故東大生がピアノをやっている子が多いかというとピアノを触っていた時間ではなく譜面を見て弾いていた時間といったほうがわかりやすいかな?
耳で聴いて弾くものは短期記憶です
よって一時保存になります。
去年の発表会の曲はおそらく皆弾けないよね?
毎日その譜面をみていないから弾ける訳ないんです。でもそれはちゃんと譜面を見ていたという証明です。
感覚記憶触って覚えたーという子は去年の曲を1からやり直さなければ弾けません。
という事で暗譜は脳に良いように見えますが、、
逆ですね💦
小脳に「おーい!覚えておこうぜー!」となるには譜面を毎日見る事がとっても大切。。
発表会のような緊張する場面でもです。
これはね、とても勉強になる脳の仕組み音楽をやる時に必要なことなのでレッスン内でも下を向いている子には、、説明しようと思います♥
そしてこれを読んでいる方、これも短期記憶😅
えー!すごいな!脳みそって。。という方は毎日読む必要があります😉