2025.04.11
今先生がドはまりしているのが
わらべ歌…
かごめ変奏曲を1人弾いて楽しんでいるのですが、まぁ面白い!
譜面はいたってシンプルでそこから変奏曲になっていくさくら変奏曲のような感じで面白いのですが、内容を調べてみたんです
ネットだと とある仲良し夫婦がいて子どもを授かるのですが、嫁姑関係があまりよくなく...階段から誰かに押されて切ない結果になった、、というものから
全て逆の事を唄ういわば呪いをかける歌
かごめかごめ籠の中の鳥はいついつ出やる
(籠の中の鳥は出会えない)
夜明けの晩に
(夜明けなのに夜)
鶴と亀がすべった
(鶴と亀は縁起のよい言葉なのにすべる)
後ろの正面だあれ?
(後ろなのに正面)
といった具合に全てが逆言葉、さらに逆再生させると違う曲になるのを知っていますか?
昔ながらの都市伝説のようなものですが、
あー、面白いなと単純に興味をひかれて
調べれば調べるほど面白くて 弾くときは心を無にしないと…と半分信じる私。。
皆さんも是非好きな歌を調べまくってみると面白いよ!
歌手の歌にも必ず作り手の意味が込められてるからね!
学校の勉強にも役立つんじゃないかな?😌