2022.04.16
ソルフェージュって まぁ、譜読みの練習本なのですが、、
基本的に最初4分音符や8分音符、、この2種類 あとはのばす全音符など簡単なもので 読みやすくなっています😊
なのでソルフェージュの本をやるとソルフェージュの本は読めます✨
では読めたから歌手の曲やクラシックができるかと言うと…
それは出来ない😱となってしまうのは何故なのか……。。
答えは、ソルフェージュは高さもそんなに飛ばず読みやすいのが特徴なんです。。
歌手の曲は歌えばわかりますが、音が飛ぶ飛ぶ😅
結果「ド、、レ、、ミ、、、」と数える事になります。
クラシックは運指法が指示されているので更に難しいです😅
なので私は運指は若干カット😅
小さな手で幻想をやってもあの通りに指を動かす事は不可能です💦
やりやすい指を探る方が面白いですし😅
ソルフェージュはやりません。いくらノートで音読みしても音符を覚えても、、そこに興味があるか、ないか、、結局そこに尽きると思います。
全音符という名前1つとっても興味を持ってくれなければ覚えられそうな名前ではないので
全音符をケーキに見立てて4つに割ります😊
そこへ女の子👧が一人、、ケーキを全部食べていいとママに言われたら、、食べれる数は4つです。
なのでのばす数は4!
お名前は、、全部食べていいから全音符✨
それだと覚えてくれることが多いので、そんなふうに覚えるといいかな?😊
2分音符は女の子が二人👧👧2人でケーキを分け合うので1人2つしか食べられない→2つのばす
2人で食べたから2分音符😊です。
ソルフェージュも同じ。結局音符の高低に興味があり、且つ視野が鍵盤全て見れる程度にならなければ興味の持ちようがないんですよ💦
だって見えないもん(笑)
かえるのうたの譜読みならかえるのうたを見ればオッケーです✨
ゆっくり楽しく!失敗+失敗=成功!です😊😊