音符をグループで認識してから、一音ずつ覚える方法❗️
2020.07.27
いつもお読み頂きまして、有難うございます。
毎日、雨が降っては、雷が鳴ったり、気分も滅入りますね。
今日の、レッスンでは、譜読み強化として、
ト音記号とヘ音記号の音符のせん読み、
かん読みの練習です。
丸子あかね先生の大きなサイズのカードを使い、音符をグループで認識してから、1音ずつ覚えていく方法です。
ひとつひとつの音ではなく、グループで認識することで、グループ内での位置、大譜表内での位置を、効率よく掴む事ができます。
と丸子あかね先生の音符カードの説明です(笑)
この覚え方❗️
目からウロコ❗️(笑)
早速、2年生のAちゃんとグループ読みを実践です。
もう大変❗️
楽しすぎて、自分から、カードをシャッフルしたり、ヘ音記号の下のせんから、ソシレファラ〜のたて読みと、1音ずつ並べて、よこ読みを何回もチャレンジ❗️
これでしたら、ヘ音記号の苦手意識は、なくなるかもー。
ト音記号も、たてにソシレファラ〜と
ヘ音記号と同じ読み方❗️
5線の音符の読み方は、子供達にとっては、難関…
特に、ヘ音記号は、苦手…
これからは、全員に、音符のたて読み、そして、よこ読みに、チャレンジ❣️
音符がスラスラ読めると、
本当に、しあわせになること、
間違いなしです🌱