2016.08.09
今日は2歳の女の子のぷちグループリトミックをしました。
体験です🎵
最初お教室に入るのもドキドキな彼女たちですが、さすが女の子。熊のぬいぐるみ🐻で心を掴んだ後は、積極的に参加してくれました。
テーマソングを歌い
おへんじハーイ!
手遊び歌(イメージを膨らます、親子で触れあう)
わらべうた(日本のイントネーションに触れる、ビートを感じる、曲の終わりを予測する)
歌に合わせてトントンリズムうち(部分奏の導入)
童謡を歌う
童謡のビートを鈴を使って鳴らす
終わりの歌
あいさつ
多くの事を体験してもらいたくて、たくさん詰めてしまったけれど、彼女たちは楽しくやってくれていた様でした。
リトミックとは、音楽にどっぷりとつかり、身体的に表現したりリズム感や音感を鍛えていくものです。
でも=もっとも大事なことは幼少期にたくさんの音に触れることによって、音楽の畑を豊かにし音楽をずっと好きでいる子に育てることだと思います。
子供はみな天才です。
その天才を、大切に育てていきたいのです。