2025.09.16
オーストリアで活躍されているprofessor でありピアニストの先生に,ウィーンでレッスンしていただきました。
モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンの作品を見ていただきました。
「全体的にとても素晴らしく弾けています。」とのありがたいお言葉をいただき、1拍ずつとても丁寧にご指導いただきました。
モーツァルトの作品では、その時代にタイムスリップしたような音色とタッチを教わりました。
ベートーヴェンの作品では、楽譜の音符をベートーヴェンの言葉で教えていただいたようでした。
ショパンの作品では,手首の使い方による沢山の優しい音色のタッチ、間のとり方,古典との違うベタリングについてレッスンして下さいました。
とても優しくわかりやすい素晴らしいレッスンでした。
「またウィーンに来た時はもちろん教えてあげるし、オンラインレッスンもしてあげる。」とおっしゃって下さり、穏やかで,誠実なお人柄で、信頼できる先生が見つかり、昨年恩師が亡くなり,私にとってはとても運命的な出会いでした。
音楽における正しいアーティキレーションについても教わりました。
先生はザルツブルク音楽祭でも指揮をとられ、世界のいろんな国の音大で博士号もとっていらっしゃいました。
私が大学の恩師に教わったものと同じ延長線上にあり,今までの指導にも自信を持てました。
これからもこの学びを通じて,生徒さんと、音楽の本質と喜びに触れ,人間としても優しく,穏やかに、本物の音楽を生徒さん1人1人にあった導き方をしたいといと思います。