2017.10.03
日曜日に県少年少女コンクールが行われました♩残念ながら初めての挑戦のYちゃん(小1)、前日から熱が出て欠席でした。何より本人が悔しい。でも!発表する場は設けられなかったけど何より目標に向かって一生懸命取り組みレベルupしたYちゃんに拍手です。絶対次に活きてきます(^^)
もう1人、初めて出場のAちゃん(小1)はレッスンでいつも楽しそうに弾いています♩
「それをホールの1番後ろに座っている人にも届けてね」
と伝えた所、当日1番後ろに座って聴いていた私にしっかりと伝わってきました^o^1番難しい“いつも通り”が堂々と出来ていて凄い!そして見事努力賞!
小3のNちゃんはコンクール2回目。
練習期間中、学校祭の伴奏のオーディションを挟んだ為少し練習不足でした。当日も普段はあまり顔色を変えないNちゃんでしたが「先生来るの待ってた」と不安げな表情が見られ演奏順番も1番。「大丈夫大丈夫!」と肩の力を抜いて送りだしたら、いつも通りの演奏を〜♩凄いですよね子どもの力って。
そして見事優秀賞!優秀賞は本選出場できるので、まだまだ改善部分がある為本選の演奏が今から楽しみです(^^)
小5のKちゃん、いつもの出場コースよりレベルを上げての出場でした。演奏曲も2曲。Kちゃんは毎年2回程コンクールに挑戦しています。場数もこなしていてたくさんの経験が自信となってきました。ただ、毎回努力賞でした。努力賞以上取るにはどうしたら…と基礎を徹底し『人に伝える』という部分を強化、レッスンではイメージトレーニング、音色、例え話しを交えながら、あーでもない、こーでもないと2人でたくさん話しあい曲を作り上げた今回。前までのレッスンでは受け身で一方通行だったのが、「こう弾きたい!」というのが出てきてステージを重ねることに他の人の演奏に刺激を受けながら本当に演奏の仕方が変わってきました!
当日の演奏は、一曲目はびっくりする程テンポが速い!(後々話を聞いたらKちゃんも自分でびっくりしてたとのこと(^^;))でも2曲目は1番いい演奏でした。最後の音を大切に、離鍵にこだわって!といつも言っていた為Kちゃんが弾き終わった後数秒間会場が“しーん”とし余韻が響き渡っていました。
そして結果は優秀賞!本当に『伝える』演奏が出来た今回でした。また本選での演奏が楽しみです♩
今回出場を見送ったRちゃん(年長さん)が妹のSちゃん(年中さんでピアノ習っています)とお母さんが会場にいらして「今後のために」と真剣に演奏を聴きに来ていました(o^^o)小さなお子さんをこういった場に連れて来るのは労力がいりますよね。そんな中1人でお子さんを連れて来られ会場で静かに座って聴かせる、これだけで勉強になりますね☆
コンクールを通して生徒さんのレベルupはもちろんですが、私が1番勉強させてもらっています。本当有難いです。コンクールに限らずこれからも挑戦する心を育て、生徒さんと2人で曲を作り上げて行けたらと思います。
その為には普段のコミュニケーション!これを大切にしているレッスンをこれからもしていきます♩