2025.04.04
さいたま市岩槻のピアノ教室
音楽教室ポコ・ア・ポコです。
今日は教材のお話。
レッスンでは、「この教材が良いです」といった感じで、ひとつの教材を推すことはしていないのですが、
教室では最近、ピアノアドベンチャーを好む生徒さんが多いでしょうか。
ピアノアドベンチャーの良いところは
音楽作品のジャンルや時代のバランスです。
アメリカ生まれの教材なので、
子どもたちが取り組む曲にも
人種や宗教、歴史に関して、
多様性やバランスへの配慮があるのかもしれません。
さて、このピアノアドベンチャー、
とっても驚くことに( ゚Д゚)
J.S.バッハの世俗カンタータをアレンジした曲が入っております。
私の勝手な憶測ではありますが、
「世俗カンタータ、知ってる~!」という一般の方は、
相当なクラシック通(特にバロック音楽)ではないかと思います。
たぶん、一生、知らないで過ごすケースの方が多いのでは?
そんな作品ですから
子どもたちに「世俗カンタータ」を説明するのは
たいへん困難を極めます(+o+)
「世俗カンタータ」の前に「教会カンタータ」について
理解してもらわなくてはなりませんが、
そうすると「教会」や「キリスト教」ってなに?
となるわけです。
このあたりの話は、なかなか難しいです。
多くの日本人にとって、
年に一度のサンタさんくらいしかご縁がないですから・・・。
というわけで、
教会カンタータ⇒合唱あり、合奏ありの、超豪華なお祈りの曲
世俗カンタータ⇒お祈りばっかりだとつまらないから、日常の出来事に中身を変えました
と、かなりいろいろなことを省略して
子どもたちに説明にしております (-_-;)
ちなみに、バッハの世俗カンタータには、
コーヒーが大好きすぎるお嬢さんと
それを心配する父親のやり取りが音楽となった
「コーヒーカンタータ☕」という面白い作品があります。
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