2025.03.15
さいたま市岩槻のピアノ教室
音楽教室ポコ・ア・ポコです。
昨日のトピックスでは、
ソルフェージュの取組みをご紹介しました。
その中でチラッと顔を出した言葉
「オスティナートバス」。
同一の音型を何度も繰り返すバス声部(低音)のことをいいます。
オスティナートは「しつこい」という意味のイタリア語です。
中世から現代まで使われている技法ですが
極めつくした!のはバロック時代でしょうか。
バロック時代は1600年から1750年です。
今から数百年前に極められた技法が
今のJ-POPにも普通に用いられているんですね。
すたれない理由は、おそらく、使いやすさ?
バス声部はずーっと同じことをして
メロディを変えていく
和声を変えていく
全部をガラッと変えるというのは、
音楽が途切れてしまう可能性があるので
なかなかの作曲スキルが求められますし、
聴いているほうも急に新しいものが現れると
「なんだかまとまってないなぁ」と感じます。
曲に安定感を持たせるために
オスティナートバスは重要な役割を果たします。
そんなオスティナートバス🚌
ジャンルを問わず様々な曲の中を走っています。
探しながら音楽巡りをするのも楽しいですよ(^^)/
よろしければ新しいホームページもどうぞ♪