2025.02.23
さいたま市岩槻のピアノ教室
音楽教室ポコ・ア・ポコです。
今日は教室で使っているピアノ「Shigeru Kawai」のお話です。
前回の調律のときに
しばらくグリッサンド(※)の多い曲を練習するので
グリッサンドが演奏しやすいタッチにしてほしいと
ご相談してみました。
調律師さん、私の願い通りに調整してくださいました。
結果、どうなったかといいますと…
音がキンキンとまとまりなく響くので
Shigeruさんが本来持っている音色と真逆の音色になり
思ってたのとなんだか違う…
めちゃめちゃ聴覚の鋭い生徒さんから
「今日のピアノ、いつもと違う?ちょっとうるさいような?」
と率直な感想もいただき、早速、元に戻してほしくなっている私です((+_+))
調律師さんが、どことな~くおススメしない様子だった理由がわかりました。
それにしても、生徒さんの聴く力に脱帽です。
1週間に1度しか触れないピアノなのに、音色の違いがわかっている!!!
素晴らしいです。
(※)グリッサンドというのは
一音一音の音を区切ることなく、滑らせるように音高を上げ下げする演奏技法。
写真は、目下練習中のストラヴィンスキーのバレエ音楽「火の鳥」の組曲(アゴスティ編曲)にちなんで、火の鳥のバレエ衣装スケッチです。