2018.05.07
金沢であった
「風と緑の楽都音楽祭2018」の
3つの演奏会に行ってきた~(^^♪
前回のつづき…
二つ目の公演はモーツァルト
「ヴァイオリン協奏曲 第3番」
「ディヴェルティメント K137」
キラール「オラヴァ」のプログラムで
ヴァイオリン協奏曲の
ソリストの シン・ヒョンスさんが
細くてかわいい方なので
モーツアルトの軽快な感じがぴったり~(^。^)
ディヴェルティメント K137では
お友達の娘さんがホルンで出演しているので
オペラグラスでガン見~(笑)
アマデウス室内オーケストラのような
一流のオケと共演出来て
プロを目指している○ちゃんにとってはとても貴重な体験~♪
ANAでビュフェランチを食べた後だったので
3楽章に入ったら急に気絶しそうに…(笑)
アンコールでピチカートだけの曲を初めて聴いた~♪
興味深い~ヽ(^o^)丿
三つ目の公演はクロージング・コンサートのモーツァルトのレクイエム
お友達のYちゃんや知り合いの先生二人も歌われるので
またもオペラグラスをガン見~(^^♪
曲が始まるとテンポがとても速い~!
自分の心地よいテンポと異なるので曲に入り込めず
ラクリモーサで涙するはずがうるうるにもならず…(笑)
でも素晴らし曲なのでやっぱり感動~(^^♪
今回 ソリストの歌の時も合唱団は立ちっぱなしだったので(前回は座ってた)
「最後の方は足が痛くて気絶しそうになった~」とYちゃん~(T_T)
ご苦労様でした~ヽ(^o^)丿