2016.01.08
今、自宅の川本教室ではレッスン室の調律中
ディアパソンは、レッスン室に来て
2回めのお正月を我が家で迎えた
まだ新人さんピアノです。
1本調弦のピアノなので来た当初は、
えっ~_~; ピアノの音 どうしたの⁉️(泣)と
いうくらい直ぐくるってしまった(≧∇≦)
ピアノランドテクニック中巻にある
「くるったピアノ」のように ・・・😓
ピアノの調律もほぼ毎月に近い状態だった
1年目
私は、聴き取り術を取り入れ綺麗な音色の
ピアノでみんなとレッスンしたい
昨年春、調律さんに相談しアドバイスを頂き
レッスン室の温度湿度にも気をつけてみた。
ピアノは湿気に弱いのでピアノの下に
湿気が規定以上になると自動で除湿できる
ダンプチェイサーと
響きを豊かにするピアノ脚の下にインシュレーターをつけてから
「くるったピアノ」から 脱出できた‼️
ピアノも落ちつき、少しずつディアパソンの
柔らかい音色になりつつある。
年月と共にピアノの音色に艶をだせるよう
自分の練習も今年はしっかり取り入れて
いかなくちゃねっ(^◇^)
調律が終わったらピアノ練習しまーす ♪