2026.04.29
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
4月になり小学校にご入学された生徒様がいらっしゃいます。
毎回真面目に練習をしてきてくれて、楽しく通ってくれてたのですが、小学校に入り疲れが出てくる時期。
体が少し疲れてしまったのと、レッスンに行ったらちゃんとしないとという思いからお休みされました。
私の思いは、環境が変わり45分間座って授業をうける、宿題がある、学校の先生や知らないお友達との関わり方など6歳のお子様には大変なことだと思っています。
大人でも全てのことに前向きで、きちっとすることは大変。
そんな中レッスンにきて、練習できてないことやじっと座ってピアノを弾くということはかなりの試練だと思います。
先生によっては、そんなの当たり前、ピアノを習いにきてるのだからやらないと上手くなりませんと言う方もいらっしゃると思います。
でも私は音楽は苦しむものではない。もちろん頑張らないといけないときはあります。でもその時々でお子様の気持ちも大切にしたい。特に環境が変わると尚更。
だから気分の乗らないときは、リトミックしたり音楽教材であそんだり、お休みするのならただお話にくるだけでも気晴らしになるし、それでいいと思っています。
中学生の生徒様のお母様にいろいろと大変な環境の中、楽しく明るく取り組めている習い事がピアノです。というお言葉をいただきました。
私のやり方はこれでよかったなと思いました。
だから練習やレッスン態度などきちっとできないと習えないというのではなく、やりたいなと思った気持ちで気楽にレッスンを楽しんでいただきたいです。