2016.03.10
発表会の連弾、ほぼ全員、ペアを組みます。
経験のある年長の生徒さんにScondをお任せしてリズムやテンポをキープしてもらうようにしています。
まだあまり合わせていないので、お互いの様子が気になるようです。
連弾は自分のパートだけ練習していると、行き詰まりを感じてしまいます。
結局、お互いに相手のパートを頭に浮かべながら、自分の仕事を完璧にしておく必要があります。
そして、曲のどこからでも弾けること、ミスを気にせず前に進めることができなくてはダメですね。
余裕で楽しめるまでには、個人練習と合わせにかなりの時間が必要ですね。
そろそろ、合わせのタイムテーブル考えますね。