2025.07.17
チェンバロを持っている友人のお宅に先生がいらしてくださって2ヶ月に1度、チェンバロレッスンを受けています。チェンバロの音色、癒されます!
バッハ以前バロックの作品をいろいろ教わっていますが、先日はフレスコバルディーとフローベルガーのトッカータでした。
で、FrescobaldiとFroberger。ふたりともFとBがついて名前も似てるし、作品も一見おんなじようだし。バッハより前の人くらいしか認識なかったけれど、フレスコバルディーはイタリアの人で、フローベルガーはその弟子、ドイツの人だそうです。当時はイタリアが音楽先進国ですもんね。
そう言われればイタリアのフレスコバルディーさんのメロディーはオペラのメリスマのような歌い回しが素敵。ドイツのフローベルガーさんのは歌というよりは演劇的?ことばと身振りで聞く人を説得しようとするようなおもしろさを感じます。それが同じドイツのバッハのトッカータにつながってくそうな。バッハ先生になるとさらにかっちり度アップですね。
いずれも1つの曲の中にいろんな表情の小曲が数曲盛り込まれているような形で、自由な部分、即興的な部分、フーガの形の部分、音型から受けるイメージそのままに、次々と気分を変えて弾くのがとても楽しいです。