2026.02.11
全国的な大雪のニュースが続く中、東京にも雪❄️が降った週末。
交通への影響が心配される一方で、小さな生徒さんたちは思いがけない雪に目を輝かせていたことでしょう。
私はその週末、IMAホールにて「日本バッハコンクール全国大会」の審査を務めました。
このコンクールは、幼い頃からバロック音楽の多声的な響きを聴き、それぞれの声部を感じ取りながら演奏できる音楽的基礎を育てることを目的としています。
7日(土)は幼児部門119名、8日(日)は小学1・2年生B部門188名。
全国から集まった参加者の演奏はどれも真剣で、音楽に向かうまっすぐな姿に心を打たれました。
子どもたちの「聴く耳」は、使えば使うほど育っていきます。今回の舞台を通して、大きく成長されたことと思います。
雪の影響で到着が遅れた参加者もいましたが、順番を調整して無事に演奏することができました。困難を乗り越えて舞台に立つ姿に、胸が熱くなる場面もありました。
審査は決して簡単ではありませんが、5名の審査員の先生方との時間は学びにあふれ、審査員室には笑顔も絶えませんでした。
この2日間で舞台で成長する子どもたちの姿を改めて実感し、審査を通して、私自身も多くの気づきを得ました。
この気づきと学びを生徒たちの指導へしっかりと還元していきたいと思います⭐️