2025.12.31
2025年も、残すところあと数時間となりました。
28日に仕事を納め、家の中を整え、ようやく静かな大晦日を迎えています。
私にとっての2025年は、まさに「動」と「静」が激しく入れ替わる一年でした。
初めての沖縄の海。大バッハとシューマンの足跡を辿ったドイツ。そして、未知のエネルギーに触れたトルコ。 旅先で心が震える瞬間、世界はこんなにも広く、刺激に満ちているのだと再確認しました。
けれどその一方で、思いがけず「入院」という形で立ち止まる時間もありました。 あの目まぐるしい日々が、今は嘘のようにあっという間に感じられます。
そんな一年の締めくくりに、神様が素敵なプレゼントをくれました。
12月、大好きな「ラフマニノフの祈り」をチェロ、ヴァイオリンと共に二度、演奏する機会に恵まれたのです。 アンサンブルの中で響き合う音の粒は、私にとっての救いであり、最高の癒やしでした。
ピアノを弾き続けられたこと。 生徒たちの成長を間近で見守れたこと。 そして、温かなご縁に恵まれたこと。
すべてに感謝して、2025年の鍵盤🎹を閉じたいと思います。
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください🎍