2024.07.20
今年で6回目を迎えた「武蔵小山7月ステップ」が7月13日に小山台会館で開催され、無事終了しました。
全体で6部構成で70組がエントリー、15名の方が継続表彰を受けました。第3部・4部は昨年に引き続き「室内楽企画」として実施しました。
お教室の生徒さんは10名参加、継続表彰者が3名いました。
コロナ禍から解放され通常の形式に戻って2年目のステップ、プレ導入の小さいお子様から大人の方までの微笑ましくも真摯な演奏に感銘を受けました。
今年もたくさんの方が会場に足を運んでくださり、演奏者の熱演を心ゆくまで楽しんでいらした様子がわかり、嬉しかったです!
今回はアドバイザーとして、松本裕子先生、冨永愛子先生、谷口賢記先生をお迎えしました。チェロの谷口先生には室内楽企画でのピアノとの共演もお願いしており、昨年に引き続き二役をお願いしたことになります。すごいですね!
先生方の温かくも的確なアドバイスには多くの参加者からお礼の声が届きました。
2回目となった室内楽企画では、昨年に引き続きヴァイオリンの内藤歌子先生、チェロの谷口賢記先生にピアノとの共演をお願いしました。
演奏者は本番の1週間前に共演者とのリハーサルを行ない、その時のアドバイスをもとに本番に臨みました。リハーサルを経ての本番の見違えるような演奏を聴き、室内楽企画を始めて本当に良かったと思いました。
お教室の生徒さんは3名参加、そして私もスタッフをしながら演奏しました。
参加者方からも「小さいお子さんも大人の方もリハーサルから本番までとても楽しく、また来年も是非参加したい」とお礼のメールをいただいています。
室内楽企画の終了後にヴァイオリンの内藤歌子先生、チェロの谷口賢記先生、アドバイザーとして来ていただいたピアノの松本裕子先生によるトークコンサートも行いました。メンデルスゾーン「無言歌」「ピアノ三重奏曲第1番第二楽章」、サン=サーンス「白鳥」、ピアソラ「天使の死」を熱演してくださり、多くの聴衆を魅了し拍手喝采でした。
今回、音楽学者の丸山瑤子先生、本部の實方康介さん、酒井仁美さんが室内楽の部とトークコンサートの見学にいらしてくださいました。研究者として音楽に関わっておられる方や本部の方にステップの現場を見ていただけたのは大変ありがたかったです。
来場してくださった皆さんから「武蔵小山ステップはいつもアットホームで温かい雰囲気で自然体で演奏できる」「コミュニケーションカードを書きたくなるような立て看板があり良かった。カードをいただいてとても嬉しかった」「室内楽の演奏がまるでコンサートのようで感銘を受けた」という感想がありました。
開催に関わったスタッフ一同の心からやってよかったという思いを強くしました。10名のスタッフといつもお手伝いに来てくださる武田朋枝先生の献身的な働きなしにはこのステップは成り立ちません。
ステップ終了後の懇親会ではその疲れを癒しつつ開放感に浸り、話はつきませんでした。
また来年、素晴らしいステップが開催できることを祈っています✨