2026.02.01
1月31日にショパン国際ピアノコンクール2025入賞者ガラ・コンサートを愛知県芸術劇場コンサートホールにて聴いてきました
ピアノのコンクールとしては歴史のある世界最高峰のコンクール
極めて接戦の中、最終審査に残って入賞された方々上位7名による演奏です
コンクール本選の時はスタインウェイ、カワイ、ヤマハ、ファツィオリの中から使用機種を選べましたが昨日はスタインウェイのみで演奏されました
全員同じ楽器で弾いても当然ですが演奏者によって音色が変わります
どの奏者もそれぞれ個性豊かで遜色ない演奏でしたが、私的にはエリック・ルーの研ぎ澄まされた美しい音色と技術を誇示しない飾り気のない自然な音楽表現が好きです
一番最後に演奏した「ショパンピアノ協奏曲第2番」の後、割れるような拍手に応えてアンコールには、シューマンの子供の情景より「トロイメライ」を弾きましたが、それは心に染み入る演奏でした
満席ですごい人集りの中、親子連れの方も何組かお見掛けしました
その子供さんはきっとピアノを勉強されているのでしょう
今回のような素晴らしい演奏を生で聴けることは一番の栄養となり心に残ることと思います
ショパンコンクールはネット配信でずっと聴いてまして、どの奏者も生での演奏を聴きたかったので今回聴きに行けてよかったです
特にエリック・ルーは日本でリサイタルがあれば他の作曲家のプログラムもぜひ聴いてみたいと思います