2015.03.05
オープンキャンパスへ行くと「先生!奨学金が借りられるって!」と喜んで帰って来る生徒さんも。
ここから先は返済が必要な奨学金の話です。
高校の先生方もご家庭の経済に関わる事ですので、なかなか助言が難しいと言われます。
最近は借りる学生が本当に多いです。
このご家庭でも?と思う方々も。
また、最近はその額が月10万等大きいのです。
「奨学金で家族で旅行へ行って来ました(^^)/」等と聞くと安心したりもするのですが。
卒業時になって「親が返すものだと思っていたのにーー」と言い出す学生も。
月10万借りると卒業時には元金480万+利子。
結婚を考えた方に「実は私には多額の奨学金返済が有る」と話すと
お相手から「実は自分にも多額の奨学金の返済が有る」と言われたと言う生徒さんも。
普通に返して行くと40代半ばまで返済が続くらしくーーどうするのか。
借りる前に
①誰が返すのか
②何歳までに返すのか
③毎月の返済はいくらになるのか
これらをご家族でじっくり話し合ってからーーと思います。
この話を友人にしていると
「私も奨学金借りてたのよ。父が定年になった時、ここからは自分で返してくれって言われてー」とーーー( ;∀;)
奨学金と言うと聞こえは爽やかですが、借りたお金は返さなければ
いけません。
次の世代の方々の為にも返さなければいけないものです。