2026.01.28
ある日、インターホンが鳴るので画面を見ると
○○子ちゃん
「えっ?1時間早いよ。
5分待つか、1時間後に来るか、どっちが良い?」と聞くと
「又来る!」と
あっという間に帰って行きました。
ご近所です。
直ぐその生徒さんのお母様にラインし、
「実は若い頃、母にレッスンの時にはピアノの先生らしい服装をしなさい!ーと言われ、レッスン前には必ず着替えているんです。」と書くと
その生徒さんのお母様から
「そうだったのですか。
いつも先生はきちっとした服装をされて居られると思っておりました。」と返信が来ました。
以前、息子が歯の矯正の為、市内の歯科医を紹介され伺うと、そのマンションの上の階からその医師の小学生のお子様2人が降りて来られ
「パパ、お菓子食べて良い?」
「何言ってるんだ!早く塾へ行く準備をしろ!」との会話中も2人のお子さんは、私の息子の診察台の周りを鬼ごっこ状態で走り回り。
受付で会計をしていると、今度はその医師の奥様が降りて来られ、
「男の子でもアメリカではそういう歯は異常なんですよ。
大野東小からは○○君も○○ちゃんも○○ちゃんも来てますよ。」と歯科医でも、歯科技工士でもない奥様に言われ、私達がその後、その医院に通う事は一度も有りませんでした。
有る時、生徒さんが宮内に引っ越される事になられ、
「送迎が難しいので近くの先生を探します。」との事で「元気でねえーー」と涙涙で別れーー。
ところが、そのお母様から2か月程してお電話が有り
「近くの先生に変わったのですが、
先生が奥の部屋に行った切り戻って来られないので、
良く無い事なのですが、子供なので奥を見に行くと先生がラーメンを食べていたーと。
もう一度、先生の所へ通わせて頂けないでしょうか?」との事で
「勿論、お待ち致しております。」と返事致しましたが、
正直、こういう先生はお習字でも、そろばんでも、英会話でも珍しく無いのです。
教室と自宅とのケジメを付ける事が出来ない先生も居られますし、
性格でしょうか、音楽教室でも講師控室にずっと居られて
「先生、生徒さんが来られていますよ。」とお声掛けしても中々動かないーーと言う先生も居られます。
母が亡くなった今も、母のあの教えを大切に、
レッスンを続けたいと思う毎日です。