2018.01.10
あくまで私の個人的な感覚ですが、新しい学部や学科は
「5年は様子を見た方が良い。」とアドバイスしています。
有る大学の先生のお話しですが、
「1月から大学が試験休みで4月に久々に出てみると見た事の無い先生方がズラーーと座っておられる( ;∀;)」
「どちら様ですか?」と聞くと
「新しい学部に予想以上の志願者が有ったそうで、急遽、講義を持ってもらえないかと連絡が来た。
しかし4月からは自分の大学の講義も予定も入っているーーと話すと
休み中に集中講義をして単位を出してもらえれば良いからと言われた。
自分の大学の休み中に良いアルバイトが出来るかと思ったが、来てみるとこの大学の事は右も左も全く分からない。
自分が何をすれば良いか分からない。」
と困惑されていた。
しかし戸惑うのは受け入れ側の大学の先生方もーー。
この先生方と何か話し合わなければいけないのかーー。
それとも休み中に来て休み中に帰って行くと言うのだからノータッチで良いのか
「結局いつの間にか煙の様にその学部は消えていたよーー」と笑い話。
しかし学生にとっては笑い話では済みません。
何百万と言う学費を支払い、振り向くと自分の居た学部がいつの間にか無くなっていた"(-""-)"
就活でも
「この大学にこんな学科有りましたか?」と言われーーー。
私の私感ですが
「何事も始めの5年は手探り状態。
試行錯誤の連続。」
私自身、新任講師の5年は熱意だけは人一倍有りましたが、内容はベテランの先生の3分の1も出来ていませんでした。
特に大学は4年ですから、新しい学部の4年間は全て未知の世界への挑戦中。
今はネットで色々調べられるのですから、ご自身の最終学歴になる学部、学科選びは受験勉強以上に大切だと思います。