2017.09.24
山縣亮太選手が日本歴代2位の10秒を出しました(^^)/
陸上でも世界新記録が次々出るーと言う事は人間の能力とは限りが無いのかと思う程。
私自身がそれを実感したのは高校生の時。
忘れもしない、ツエルニ―60番の52番。
ツエルニーの速度指示は2分音符=88
つまり4分音符=176。
しかしこの速さでノーミスで弾ける確率は7割程。
色々考えながら先生のご自宅までの坂道を上っていると良いひらめきが(^^)/
レッスンでは何とか176で弾けたものの速さに押されて何も出来ない。
そこで
「160に抑えて完璧に仕上げたいのですが。」と自信満々に言った途端、
「176で弾けんのじゃったら、ピアノなんか辞めてしまえ!」((+_+))と言われーー。
エエエ――(''_'')
そんな――(''_'')
今更ピアノを辞めろなんてーー(''_'')
他に何の能も無い私にーー。
結局、帰りの下り坂では
どうしよう"(-""-)"
後1週間で176で完璧に仕上げるなんてどう考えても無理だーー(''_'')
どうしてあんな事を言ってしまったんだろう"(-""-)"と。
しかし、あの頃は私もまだ素直だったので(笑)
先生の言われる事は絶対!
ところが、無理だと思った速さが練習し続けていると段々弾けて来る(#^.^#)
へえええー出来るものだなあー。
人間の能力って伸びるんだーーと実感。
あの時、先生が
「それなら160で仕上げて来い。」
と言われていたら私の能力はそこで止まっていたのでしょうね。