アンダンテピアノ教室

師事している先生の門下生による試演会が終わりました♪

プログラム等も準備してあり、私は何の準備もなく用意された場で弾くだけなのに、やっぱり人前で演奏するというのはとても体力を使います。翌日は発表会を開いた次の日のような脱力感で、これでは発表会での講師演奏は益々難しいと感じました💦

今回の試演会では初めての作曲家に挑戦したり、学ぶことが多くありました。

そして初めて、先生が私のピアノに対してどんな風に感じていたかを知ることができました。何回も何回も読み返し、私の心の中にしまっておこうと思います。

さて、超マイナーな作曲家の次はショパンの華やかな曲に取り組みます♪

当たり前だけど当たり前ではないこと、私は『ドレミ』を教えるだけの先生ではなく、人前でピアノが弾ける先生でいたいです。